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物件探し

「仮住まい」の探し方・選び方を完全解説。期間や荷物量は要確認。

自宅のリフォームなどで仮住まいが必要になった場合、どのように探せば良いのか悩んでいませんか?実は仮住まい探しは通常の賃貸を探すより難しいのです。なぜなら物件を貸す側はなるべく長く入居してもらいたいので短期間の入居だと断られてしまうことが多いからです。

私が短期間で入居可能な物件を探したときは相当な時間がかかりました。この記事では物件の様々な探し方とメリット、デメリットをまとめます。最後まで読めば自分に合った探し方が理解できスムーズに物件探しをすることができます。

「仮住まい」と普通の住まいの探し方【3つの違い】?重要なのは探し方を見極める事

普通の住まいよりも見つけることが難しいといわれている仮住まい物件ですが、どんな探し方の違いがあるのでしょうか。3つに分けて解説してきます。

短期間賃貸(ウィークリーマンション等)もOK

基本的に一般賃貸では、短期間の入居は断られてしまうことが多いです。一般賃貸の大家は、安定した収入を得るために入居者には、なるべく長く入居してもらいたいと思っています。そのため、契約期間が2年の物件が多く、期間内に解約すると違約金が発生してしまいます。

短期契約ができる物件を探す場合は、ウィークリーマンションやマンスリーマンションなどと呼ばれる、1週間や1ヶ月単位で契約ができる物件から探しましょう。こちらの物件は、出張や長期滞在をする旅行などに適している物件です。

また、3ヶ月以上の月単位で借りることができるクォータリーマンションや、半年や1年といった期間に対応できる物件もあります。さまざまな契約の形態の物件があるので、自分が入居したい期間で契約ができる物件を探しましょう。

【ペット可】の「仮住まい」は探すのが困難!

人間のみの入居でも探すことが難しい仮住まいは、ペット可能物件を探すとなるともっと難しくなります。ペットを室内飼いすると、周りの部屋との騒音トラブルが起こる恐れや、部屋に臭いが染みついてしまう恐れがあるため、受け入れてくれる物件は少ないのです。

そのため、引越しが近くなってから物件探しをしても、なかなか見つからないケースが多いです。ペットを飼っている人は、情報収集を急ぎましょう。

引越し日のだいたいの日程を決める前に、仮住まい先を決めておくことをおすすめします。

ペットと一緒に住む「仮住まい」の選び方はこちらで詳しく解説しています。
>>【ペット】と一緒の「仮住まい」選び方と注意点。クリーニング費用や敷金が高くなる可能性あり!

公共住宅・URが結構おすすめ!

ウィークリーマンションやマンスリーマンションのファミリー向け物件数は、物件数全体に対して全国で約1割以下といわれており、非常に扱いが少ないです。ただし、ファミリー向けの広い部屋という条件は満たさなくても、2DK以下で短期利用できる物件は数多くあります。もし、どうしても広い部屋に住みたい場合は、短期賃貸ではありませんが、初期費用を安く抑えることができ、仮住まいとしても暮らすことができる公共住宅で探してみましょう。ファミリー向けの物件は多くありますが、家賃が安く人気があるので空きが無い場合もあります。

「仮住まい」の探し方【4つの方法】

仮住まいの探し方はインターネットで検索する方法と不動産屋に相談する方法などがあります。4つの方法をご紹介し、それぞれのメリットとデメリットを解説していきます。

リフォーム業者や工務店に依頼する

家の建て替えやリフォームを依頼した業者に仮住まいを紹介してもらうことも1つの手段です。

依業者に紹介してもらった物件よりも、インターネット上にもっと安い物件がある場合があるかもしれませんが、入居期間に行う面倒な交渉をする必要がないため、手間を最小限にすることができるというメリットがあります。

リフォーム中の「仮住まい」の選び方や生活の注意点はこちらの記事で詳しく解説しています。
>>リフォーム中の「仮住まい」ってどうすれば良い?範囲と期間で決める方法と注意点。

短期賃貸物件専門サイトで探す

ウィークリーマンションやマンスリーマンションなどの短期賃貸物件をインターネット上で探すことができる専門サイトがあります。スマホやパソコンで契約期間や立地などの自分のこだわりの条件を指定し、検索することができます。いつでもどこでもインターネット上で探すことができるため、自分の条件に合いそうな物件をじっくりと探すことができます。ただ、希望した物件があったとしても、予約の直前まで前の入居者が住んでいることが多いため内覧ができないことが多いです。事前に写真や間取りで部屋の大きさや部屋の中の明るさを確認しましょう。また、周辺の環境や立地なども地図やGoogle Mapで確認してみましょう。

地元の不動産屋で探す

住み慣れた地域にある物件を紹介してもらうことができるため、周辺の状況を把握している場所の物件や、通勤路の変更などが不要な場所にある物件が見つかります。地元の物件に住めば、短期間の入居であっても、環境の変化によるストレスが少なく生活することができます。

地元密着型の不動産屋では、大手では取り扱っていない物件が見つかる可能性もありますが、短期入居は敬遠されるため、一般賃貸ではなかなか見つけることが難しいことがデメリットです。

周囲から情報収集をする

以前仮住まいに住んでいたことがある知人や親戚から情報収集をするのも手です。見つけにくいと言われている短期賃貸物件をどのように見つけたのかを聞き、実体験に基づいた情報を活用しましょう。おすすめの不動産会社を教えてもらうこともできるかもしれません。

「仮住まい」探しで確認すべき注意点【4選】

仮住まいを探す際に確認すべき注意点を4つまとめてみました1つ1つ解説していますので、仮住まいに住んだあとに後悔しないよう事前に確認しておきましょう。

延長に対応できるかどうか

もし、工事が計画通りに進まず、リフォーム期間が延長してしまった場合、契約期間の更新ができない物件に入居をしてしまった場合は、入居期間を延長したいと思ってもできません。そのため、もう一度仮住まい物件を探さなければなりません。もし再契約ができた場合でも賃料が上がる物件もあるので、事前に延長ができるかどうかの確認をしてみましょう。

家具家電の有無を確認する

ウィークリーマンションやマンスリーマンションには家具家電がついている部屋が多いです。しかし、まれに一部自分で揃えなければいけない家具家電もあります。その場合は今まで使用していたものが仮住まいでも使うことができるかどうかも併せて確認する必要があります。

広さの確認をする

短期間の入居でも居心地の良い生活を送るために、広さが適しているかどうかの確認も大切です。入居する人数に適しているかどうかと、手持ちの家財道具が部屋の中に収まるかどうかの確認も必要です。手持ちの家財道具が部屋の中に入らない場合は、トランクルームや倉庫を借りなければいけません。その場合は、さらに費用がかかります。事前に家財の量を把握し、適した物件選びをしましょう。

ネット環境はどうか

一般的にウィークリーマンションやマンスリーマンションはインターネット対応しています。物件によってWifiのルーターが置いてあるところや、固定回線が引かれていて、無線で繋げるところがあるところなど、さまざまです。インターネットを使用するにあたって別途費用がかかる物件もありますので、費用がかかるかどうかの確認や接続方法の確認をしましょう。また、インターネット回線も物件によって違うので、もし希望しているインターネット回線がある場合は、問い合わせてみましょう。

仮住まいでおすすめのネット回線・WiFiはこちらの記事で詳しく解説しています。
>>「仮住まい」ネット回線・Wi-Fiの選び方と【おすすめ3選】

「仮住まい」の4つの選択肢

ひと言で仮住まいといっても種類はさまざまです。

ここでは代表的な仮住まいの種類を4つ例に挙げ、それぞれメリットとデメリットを紹介します。

  • ウィークリー(マンスリー)マンション
  • UR賃貸住宅
  • 普通賃貸
  • ホテル

ウィークリー(マンスリー)マンションの特徴とメリット・デメリット

ウィークリー(マンスリー)と名前にありますが、現在はウィークリーマンションでは1日から、マンスリーマンションでは30日から借りられます。ウィークリーマンションは1週間以上、マンスリーマンションは1カ月以上の滞在であれば、ホテルよりも安価で部屋を借りられるケースが多いです。

施設により保証人が要否や契約時の必要書類が違うため、事前に確認しておくといいでしょう。また家具家電が設置されているので、引っ越しの手間がかからずすぐに入居できます。

その他メリットとデメリットは以下の通りです。

メリット
デメリット
  • 短期間の滞在が可能
  • 敷金礼金保険料不要
  • 家具家電付き
  • 保証人不要のケースが多い
  • ガス電気水道の手続き不要
  • 滞在期間が長いと費用が割高
  • 自分の家財を搬入できない
  • 延長利用ができない可能性がある
  • ゴミ捨てや部屋の清掃は各自

UR賃貸住宅の特徴とメリット・デメリット

賃貸住宅は独立行政法人である都市再生機構が運営管理している賃貸住宅です。契約は1年更新ですが、1年未満で解約しても違約金はかかりません。ただし、解約予定日の2週間前に解約連絡をする必要があるため、最低でも2週間は契約している必要があります。契約時の費用は、家賃・共益費・家賃2カ月分の敷金のみで、家具家電は設置されておりません。

メリット
デメリット
  • 2週間から滞在可能
  • 初期費用が安い
  • 保証人不要 ・家賃割引制度有り ※1
  • 築年数の古い物件も少なくない
  • 部屋数のわりに家賃が高い
  • 入居審査がある
  • 家具家電がついていない

※1 UR賃貸公式ホームページ参照:https://www.ur-net.go.jp/chintai/whats/

仮住まいで「UR賃貸住宅」を選ぶメリット/デメリットはこちらの記事で詳しく解説しています。
>>「仮住まい」で【UR賃貸住宅】に住むメリット・デメリット【15ポイント】を解説。最大のメリットは短期契約と初期費用の安さ

普通賃貸の特徴とメリット・デメリット

普通賃貸は、普通賃貸借契約により、契約期間は2年間です。やむを得ない理由で2年未満の解約になってしまった場合は、違約金がかかります。また、あらかじめ短期間で解約するとわかっている場合は、物件によって契約できない可能性があるので、申し込む際に必ず伝えておきましょう。

契約する際には保証人又は保証会社への加入が必須です。初期費用は、敷金・礼金・家賃・共益費・保険料のほか、鍵交換料や退去時清掃がかかるケースもあります。

普通賃貸のメリット・デメリットは以下の通りです。

メリット
デメリット
  • 物件の選択肢が多い
  • 斡旋業者が多い
  • 2年未満の解約は違約金がかかる
  • 短期の場合は契約不可の可能性あり
  • 契約費用が高額になりやすい

ホテルの特徴とメリット・デメリット

ホテルにはシンプルでコンパクトなビジネスホテル、幅広い用途で利用できるシティホテル、リゾート地にあるサービス充実のリゾートホテルがあります。食事付きや家具家電付きなど様々なプランがあり、価格帯もそれぞれです。

ホテルのメリットとデメリットは以下の通りです。

メリット
デメリット
  • 短期間の居住が可能
  • 選択肢が多い
  • 立地がいい
  • 手続きが簡易的
  • ガス電気水道の手続き不要
  • サービス充実
  • 滞在期間が長いと費用が割高
  • 利用人数が多いと費用が割高
  • 延長利用ができない可能性がある

「仮住まい」を選ぶポイント【3選】

ポイントをおさえることで、後悔のない仮住まい選びができるでしょう。ここでは仮住まいを選ぶ以下3つのポイントをお伝えします。

  • 仮住まいの滞在期間
  • 荷物の量
  • 仮住まいの立地

ポイント①:仮住まいの滞在期間

滞在期間は仮住まいの種類を選ぶうえでとても重要なポイントです。滞在期間から仮住まいを考えることで、無駄な費用がかかる、そもそも契約できないということを避けられます。

上記の仮住まいの種類別メリットとデメリットを考慮するとおすすめは以下の通りです。

  • 2週間未満・・・ウィークリーマンション、ホテル
  • 2週間~1年間・・・マンスリーマンション、UR賃貸
  • 2年間以上・・・普通賃貸

ポイント②:荷物の量

仮住まいに搬入する荷物の量を踏まえて考えることも大切です。なぜなら、仮住まいの種類によっては大型の家財の搬入ができないこともあるからです。特に家の建て替えなどで、家財の搬入が必須な場合はUR賃貸と普通賃貸に限定されてします。

仮住まいの滞在期間が短いなどの理由で、UR賃貸や普通賃貸以外を希望する場合は、レンタル倉庫、引っ越し業者の預かりサービスなどを利用することで、仮住まいの選択肢を増やすことも可能です。

仮住まいで荷物を減らす方法はこちらの記事で詳しく解説しています。
>>「仮住まい」荷物を減らす【3つの方法】とメリットを徹底解説!

荷物をトランクルームに預けるメリット・デメリットはこちらの記事で詳しく解説しています。
>>「仮住まい」引っ越しで【トランクルーム】を利用するメリット・デメリットを徹底解説。初期費用と容量は選びには要注意!

ポイント③:仮住まいの立地

たとえ短期間の住まいだとしても、そこで暮らす以上立地は大切です。仮住まいの場所は、今まで住んでいた、または今後住む予定の最寄り駅近郊がいいでしょう。そうすることで慣れた土地で生活できるだけではなく、定期券の解約や変更をする必要もありません。また、子どもがいる家庭であれば子どもの学校区が変わらないことやかかりつけの病院に通える範囲だと安心です。

「仮住まい」を選ぶ時の注意点【3選】

ここでは仮住まいを選ぶ時の注意点をお伝えします。注意点をしっかりおさえて失敗や後悔がないようにしましょう。

注意点①:諸費用を確認しておく

仮住まいの契約費用や月々の家賃だけではありません。なぜならそこで生活する以上、電気・水道・ガスなどの光熱費やインターネットを利用するのであれば通信料がかかるからです。

とくに建て替えで仮住まいする場合は、建て替え中の家と仮住まいの住居どちらでもかかってくるケースがあるので、注意する必要があります。家賃や契約費用に組み込まれていることもありますが、別途費用が発生する場合もあるので、住んでから後悔しないよう事前に確認しておきましょう。

注意点②:仮住まいへの滞在期間を延長できるか

仮住まいでの滞在期間はある程度決まっていることが多いですが、諸事情により、滞在期間が変更することもあります。期間が長くなったのに仮住まいの滞在期間の延長ができないと、別の仮住まいを探さなくてはいけなくなり大変な手間がかかるでしょう。仮住まいを決定する際は入居期間の変更に応じてもらえるかも視野に入れて検討しましょう。

注意点③:諸手続きを忘れない

仮住まいが決まってもまだやることはたくさんあります。具体的には以下の通りです。

  • 住民票の変更(仮住まいに1年以上住む場合のみ)
  • 郵便物の転送
  • 水道光熱費の契約解約連絡
  • NHK受信料の契約変更

とくにホテルやウィークリー(マンスリー)マンションの場合は水道光熱費も賃料に含まれている場合もありますが、UR賃貸や普通賃貸の場合は自分で契約しなければなりません。

住み始めてからガスが使えないということがないように、必ず連絡してください。上記のほかにも衛星放送や宅配サービスを利用しているのであれば忘れずに契約変更をしておきましょう。

仮住まいで必要な手続きはこちらの記事で詳しく解説しています。
>>「仮住まい」の【手続き】を徹底解説。一括依頼できるサービスもおすすめ!

「仮住まい」の選び方に関するよくある質問

公共住宅は、住宅に困窮している世帯で且つ低所得者等に対して、地方公共団体が提供している賃貸住宅で、住宅の規模や立地状況、収入に応じて家賃が異なっていくのが特徴です。また、「地方住宅供給公社」が地方公共団体から管理代行又は指定管理者として、管理を任されています。 入居するには条件があることが多く、原則として、同居しようとする親族がいることや、一定の収入基準の以下でないと申し込みすることができないので、注意が必要です。 また、居住しようと考えている都道府県又は市町村に在住・在勤していることや都道府県又は市町村において独自に入居基準を定めている点についても注意する必要があります。
UR賃貸住宅は、一般の賃貸住宅や都道府県又は市町村が運営する公共住宅と異なりUR都市機構(独立行政法人都市再生機構)が管理・提供する賃貸住宅です。公的な機関による賃貸住宅なので、いくつもの特長があり、費用や住環境などの面で多くのメリットがあります。
UR賃貸住宅は一般的な賃貸住宅と同様に、空室の物件に先着順で申し込み、内覧後に気に入れば、入居審査などが行われ賃貸借契約を行います。一般的な賃貸住宅では、契約の手続きは不動産会社、契約の相手は貸主物件の管理は管理会社と分かれていることが多いですが、UR賃貸住宅ではこれらをすべてUR都市機構(または関連会社)が担う点が大きく異なります。 また、借主が不動産会社から一般的な賃貸物件を紹介された場合、不動産会社へ仲介手数料を支払う場合が多いですが、UR賃貸住宅では必要ありません。一部の不動産会社では「賃貸住宅取扱店」としてUR賃貸住宅の紹介を行っていますが、こうした不動産会社を利用した場合でも仲介手数料は発生しません。
一概に決めることはできないですが、UR賃貸住宅は礼金、仲介手数料、保証料、更新料が不要であるため、初期費用などは普通住宅に比べると、かなり抑えることができます。また、「子育て割」や「U35割」などの様々な家賃プランや制度がありますので、その点でも初期費用を抑えることができます。

「仮住まい」の探し方・選び方のまとめ

一般賃貸で短期契約ができる物件は見つけづらいです。もし一般賃貸で見つからなかったとしても、ウィークリーマンションやマンスリーマンションなどの短期賃貸物件があります。適した物件がスムーズに早く見つけることができるように、自分に合った探し方で物件を見つけましょう。また、条件が多い場合は短期間であっても居心地の良い生活を送るために早めの情報収集をしましょう。