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男性特有の3つの育児の壁。まずはマインドセットと事前準備が大切!

子育て
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イクメンという言葉が世間一般に広間って早数年、最近では育児に悩む父親が増えてきている現実があります。

雑誌やテレビなどで育児・家事に積極的な男性が称賛されることも多く、世間が男性にさらなる育児参加を求める風潮が原因でしょう。

もちろん、家族をかえりみず仕事や趣味ばかりに時間を費やすのは私を反対です。ただ、育児や家族の時間を作りたいのに作れない父親がいることも忘れてはなりません。

今回は私が周囲のパパ友達から聞いた3つの育児の壁と対策についてまとめます。

勤務時間や周囲の理解『仕事・会社の壁』

子供が生まれて誰もが直面するの仕事・会社の壁。最近ではイクボスという言葉も生まれて男性の育児参加に理解のある会社も増えてますが、未だ少数派です。

仕事が忙しくて出産に立ち会えなかった毎日残業でほとんど子供に会えていない、なんて話もよく聞きます。

正直なところ、人生で数回しかない出産の立ち会いより大切な仕事なんてないと思いますが、会社という組織の中で個人の都合は軽視されることが多いのではないでしょうか。

日本の会社では仕事をバリバリこなし、キャリアを重ねるためには会社や仕事にフルコミットを求められるcaseが多いです。つまり、いかなる場合も仕事を優先するということです。

この考えは以前の社会では成り立っていました。長時間働き常に仕事を優先することで多くの業務をこなす必要があったからです。

ただし、今の社会は違います。どれだけ効率的に多くの業務をこなせるか、より付加価値の高い仕事ができるかが重要視されます。

家庭や子供を持つ男性(もちろん女性も)は特に効率と付加価値を意識して仕事をすることが必要です。短い時間で仕事をこなすためにはどうすれば良いか、より質の高い仕事をするためにはどうすれば良いかを常に考えて行動することが仕事の時間を圧縮し余暇を作り出す秘訣です。

また、お互い様の意識を持つことも大切です。同僚が予定があるのに残業している時は積極的に声をかけ、可能ならば残業を変わりましょう。一見、損しているようですが、『情けは人のためならず』です。いつか必ず自分に返ってきます。

会社の同僚や上司の全員がお互い様を実践するには時間がかかるかもしれません。でも、自分が変わらなければ誰も変わらないです。まず自分の行動を変えてみることが、自分の働き方を楽にする第一歩です。

母親との格差『母親の壁』

第2に世の父親は母親との格差を感じていることでしょう。育休中はどうしても母親の方が子供と接する時間が長く、子供のお世話に対して責任を負いがちです。仕事でもそうですが、責任のある仕事は自ずと業務レベルも上がり、仕事に対して詳しくなります。

育児でも同様に責任を負担している母親の『育児レベル』が上がり父親とのギャップが広がってしまいます。

広がってしまったギャップを埋めるのは容易ではありません。なぜなら、子供と接する時間があまりにも違うからです。

ではどうしたらよいのでしょうか。

まず、母親との育児レベルにギャップが生まれないようにします。子供と接する時間が短くても、子供の世話や成長にしっかり責任を持つのです。

離乳食の進め方、体重や身長の変化、性格の変化、動きのクセ、等々のあらゆる子供の変化に目を凝らし、キャッチするアンテナを張ります。これらは平日に仕事で子供と十分なコミュニケーションが取れなくても、土日にしっかり行えば十分リカバリーが可能です。

合わせて、平日は母親から子供の様子を聞いてコミュニケーションしましょう。今日1日何をしたのか、何を食べたのか、機嫌はどうだったのか、等々、話す内容はいくらでもあります。

また、この時に夫婦のコミュニケーションもしっかり取るようにしましょう。仕事が忙しいと、ワンオペ育児になりがちでお母さんはかなりのストレスが溜まっています。このストレスは旦那と共有するだけでも発散することができるので育児に対する悩みなどは積極的に共有しましょう。

この時、絶対にやってはいけないのはお母さんの考えや行動を否定することです。どんなに間違っていても否定はせず共有して改善を促すようにコミュニケーションしましょう。

妻との家事レベルが招く『家事の壁』

育児と切っても切れないのが家事です。育児をするということは自然と家事をすることになります。

一般的にですが、家事の負担も女性が担っていることが多く、男性はゴミ出しや風呂掃除しかやっていないという家庭も多いのではないでしょうか。

育児と同様に家事も経験がものを言います。どんなに要領が良い男性でも毎日家事をやっている女性に叶うわけがありません。

そんな時は女性が嫌がる家事を積極的に引き受けイニシアチブを取ります。女性に「他の家事はやらないけど、○○をやってくれるから助かる」と思わせるのです。1つの家事を繰り返し行っていれば効率も上がり、他の家事に手を出す余裕も生まれます。

一気に色々な家事に手を出さず、少しずつ家事レベルを上げることを意識しましょう。

また、できるなら結婚当初から女性に家事を負担させず、積極的に家事の分担をすることをおすすめします。家事レベルは一度上げてしまえば下がりません。子供の生まれる前の余裕のある時期に自分のレベルアップに努めましょう。

まとめ

今回は男性が直面しやすい育児3つの壁についてご紹介しました。今壁に向かっている人やこれから子供が生まれる人も充実した子育てと良好な夫婦関係が維持できるように参考にしていただければと思います。

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