スポンサーリンク

大葉(青じそ)を食べて夏バテ解消!大葉の栄養とおすすめ夏バテ防止レシピ

料理・キッチン周り
スポンサーリンク

大葉(青じそ)ってどんな野菜?

大葉はシソ科シソ目の多年草。中国原産の植物で10世紀頃には日本でも栽培されていました。今が21世紀なので1000年以上昔から日本で食べられていたようです。

日本では主に和食の香味野菜として用いられることが多く、その独特な香りや清涼感が料理の風味を引き立てる大切な食材です。

日本ではあまり認識されていませんが、大葉はミントやレモングラスなどと同様にハーブの一種として数えられます。

これらは「和ハーブ」とも呼ばれ和食との相性の良い食材として利用されています。和ハーブは大葉や山葵をはじめ、ウド、生姜、唐辛子、三つ葉などがあります。料理に使用する際は和ハーブ同士を組合わせて使うと相性も良く風味が格段に増します。

大葉(青じそ)の栄養

大葉にはビタミンや食物繊維が多く含まれています。抗ヒスタミン成分も多く含まれているほか、アトピー性皮膚炎への効果も確認されています。

また、大葉特有の香りは芳香成分のペリラアルデヒドという成分に由来するものであり食欲増進や胃腸虚弱にも効果が期待できます。この芳香成分には殺菌・防腐作用もあるため、刺身などの生物に添えられることがあります。

大葉は多くの量を食べることはありませんが、他の料理と食べ合わせることで食欲が改善され夏バテ予防につながります。

大葉の栄養(100gあたり)

カロリー:37 kcal

たんぱく質:3.9 g

脂質:0.1 g

炭水化物:7.5 g

食物繊維:7.3 g

圧倒的に多く含まれる食物繊維。その量はごぼうの約2倍。便秘解消に効果あり。

βカロテン:11000μg

緑黄色野菜の中でも多く含まれるβカロテン。βカロテンは体内でビタミンAに変換され皮膚や粘膜、そして免疫力を強める働きをします。

ビタミンE:3.9 mg

抗酸化作用を持ち免疫力強化が期待できる。

ビタミンK:690 μg

血液凝固に深く関わりがあるほか、健康的な骨の形成や維持に効果がある。

大葉(青じそ)の旬は?産地は?

主な産地は愛知県、静岡県、大分県です。愛知県は全体の40%を栽培しており、特に豊橋市で多く生産されています。

大葉は今では通年で生産され出荷されていることから、スーパーで1年中いつでも購入することができます。ただ、5月~8月が旬であり、この時期は葉も大きく香りが強く、地場産品は道の駅などで比較的安く購入することができます。

夏バテ解消レシピ「胡瓜と大葉の浅漬け」

夏バテにおすすめのレシピを紹介します。夏野菜の胡瓜と大葉の相性は良く、浅漬けでさっぱり食べれます。また、同じ和ハーブである生姜とトウガラシを加えた風味豊かな逸品です。

食材

胡瓜:2本

大葉:2~4枚

生姜(すりおろし):大さじ1/2

トウガラシ:1本

塩:少々

昆布茶(粉末):大さじ1

  1. 胡瓜は軽く洗って薄切りにする。
  2. 大葉は細かく千切りにする。
  3. トウガラシは種を除いて輪切りにする。
  4. 胡瓜、大葉、トウガラシとすべての調味料をビニール袋に入れて揉む。
  5. 丸一日冷蔵庫を寝かす。

コメント

タイトルとURLをコピーしました