赤ちゃんのうんちが出ない!これは便秘!?便秘の対処法はこれだ!

育児

赤ちゃんの便秘は個人差が大きい?

赤ちゃんの便秘に悩まされた経験のあるお母さんは多いのではないでしょうか?
「母乳は飲むのにうんちが出ない!」や「もう2日もうんちが出ない」など赤ちゃんの体を心配して小児科に連れていく方も多いと思います。
赤ちゃんは大人と違い母乳やミルクから栄養を得て成長します。母乳やミルクはご飯やお肉と違い非常に消化がよく胃腸への負担も軽いです。そのため授乳から排便までの時間が短いことが多いでのですが、うんちの回数や頻度は圧倒的に赤ちゃんの個人差が大きいです。

生まれた時から5日に1回しかうんちをしない赤ちゃんや、1日6回もうんちをする赤ちゃんもいます。そのため、赤ちゃんが「便秘」か否かを見極めるのは難しいです。

低月齢は便秘になりやすい?

特に歩き始める前の低月齢の赤ちゃんは便秘になりやすいです。便秘は胃腸の働きと関係しており、胃腸が活発に活動すると消化や前腸運動が促進され排便が促されます。この胃腸の活動は腹部の筋肉を動かすことで刺激されて活発になります。ただ、低月齢の赤ちゃんはまだ歩くことができないため、筋肉の活動レベルが低く、胃腸への刺激が弱いです。そのため排便が促されず便秘になりやすいといえます。
また、生後5,6ヵ月頃から離乳食が始まります。食事の変化は消化活動に大きな影響を与えるため、それまで毎日うんちが出ていた赤ちゃんが便秘になったり、逆に便秘の赤ちゃんが毎日うんちが出るようになることがあります。食べる食材にもよるので食事内容とうんちの回数などは記録しておいた方がよいと思います。

赤ちゃんの便秘のサイン

サイン①お腹の張り

便秘になると赤ちゃんもお腹が張ります。普段からお腹を触って正常な状態を把握しておきましょう。

サイン②食事の進み具合

便秘になるとお腹が圧迫されて離乳食を食べなくなることがあります。普段普通に食べていた離乳食を少ししか食べなかくなり、しばらくうんちが出ていなかったら便秘による食欲不振かもしるません。

サイン③機嫌が悪い

赤ちゃんも便秘になるとお腹が苦しくなり機嫌が悪くなります。ミルクも睡眠も充分でも機嫌が悪く泣いてばかりのときは、もしかしたら便秘が原因かもしれません。

赤ちゃんの便秘対処法

対処法① 便秘解消体操

赤ちゃんを仰向けに寝かせて足先を持って膝を曲げるのように足全体を動かします。お腹や足の筋肉の動かしてささっと排便を促します。

対処法② お腹マッサージ

お腹を手の平で「の」の字にマッサージします。手の対応と外的刺激で胃腸の活動が活発になります。簡単にできますし赤ちゃんとのコミュニケーションにもなるので日常的にやってあげましょう。

対処法③ 綿棒浣腸

それでもうんちが出なかったら家でも簡単にできる綿棒浣腸を行います。綿棒浣腸をする際は勢いよく出て周囲が汚れてしまいますのでビニール袋か新聞紙を広めに敷いておきましょう。2日くらいの便秘なら赤ちゃんの個人差の範囲の可能性が高いので、3日くらいうんちがでなければ浣腸綿棒をやってみるといいかもしれません。

対処法④ 病院に行こう!

それでも効果がなく便秘が5日以上続くようであれば病院に行きます。病院では薬での浣腸や飲み薬を処方してくれます。ただ、薬での浣腸は最終手段です。薬はクセにもなりやすく薬なしではうんちが出にくくなってしまう可能性があります。薬はちゃんと医者の指示に従って服用しましょう。

対処法⑤ 食物繊維が多い食事にしよう

普段から離乳食に食物繊維が多めの食材を取り入れることで便秘を予防することがてきます。
離乳食として食べやすい食材として海苔・キノコ・オートミールなどがあります。積極的に取り入れて便秘予防をはかりましょう。

対処法⑥ 水分を多めに飲ませよう

うんちを毎日出すには食物繊維だけでなく水分も必要てす。とくに食事と一緒に水分を摂ることでうんちに含まれる水分量が増して排便が促されます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。赤ちゃんの便秘はよく聞く悩みですが、赤ちゃんの個人差も大きく原因や対策をとるのが難しいです。普段から赤ちゃんの様子を把握しておき、あまり便秘が続くようであれば迷わず病院に行きましょう。

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