「乾太くん」標準装備マンションはコチラ

【PR】本ページはアフィリエイト広告による収益を得ています。

ガス乾燥機は「乾太くん」がおすすめ。国内で購入できる2社を比較。

最近有名になったガス式の衣類乾燥機。簡単に導入できる電気式が一般的でしたが、ランニングコスの安さや大容量で乾燥時間が短いことから近年では普及が伸びてきています。

では、ガス式の衣類乾燥機はどこのメーカーが販売しているかご存知ですか?

国内では2社しかガス式の衣類乾燥機を販売していません。

今回は国内で購入できるガス式の衣類乾燥機をご紹介します。

①Rinnai「乾太くん」

ガス式衣類乾燥機の大本命、Rinnaiの乾太くん。

3,5,8kgの3種類の乾燥容量が選べ、8kgでも約100分もあれば乾燥が終わる優れもの。

東京ガスなどのガス会社だけでなくAmazonや楽天でもできるので簡単です。

価格は10万~18万程度。

価格ドットコムの最安値は8kgタイプでも9万程度で購入できます。

家電として高価格ですが、最新のドラム式洗濯機は30万くらいするのでそこまで高い買い物ではありません。

ただし、取り付け費用や専用台などの費用は発生するので、見積もりを確認すると良いでしょう。

ガス種は都市ガスとプロパンガスに対応した専用の機種があります。

乾太くんのレビューはこちらの記事で詳しく解説しています。

>>乾太くんを徹底レビュー。やっぱり縮むけど絶対おすすめ。

②ケンモア 全自動ガス乾燥機

アメリカに本社を置くケンモア(Kenmore)の全自動ガス乾燥機も日本国内で購入することができます。

代理店は日本ゼネラル株式会社。

乾燥容量は8kg、都市ガス対応のみですが、スタイリッシュで先鋭的なデザインが魅力です。

乾燥モードも8種類あり、衣類に合わせたモードを選択することができます。

引用元:日本ゼネラル株式会社ホームページ

ただ、値段が高すぎます。価格ドットコムの最安値はなんと51万7千円!

乾太くんの3倍以上の値段です。

アメリカからの輸入になるので送料が高いのかもしれませんが、衣類乾燥機に50万overはなかなか出せる人も少ないでしょう。

まとめ

Rinnaiの乾太くんとケンモアの全自動ガス乾燥機をご紹介しましたが、日本で乾太くんばっかり導入される理由がわかった気がします。

性能や容量はあまり違わなくても、値段が段違いでした。

コメント

タイトルとURLをコピーしました