「乾太くん」ベランダに設置する方法と注意点を解説。【雨・騒音・避難経路】は要注意!

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乾太くんを購入・設置を検討し始めると一番最初に考えるのは「どこに設置するか」。

SNSでは洗面所に設置している人が多いけど、どうしよう?

洗面所は狭いから外にしか設置できない・・・

なんて人も多いと思います。

乾太くんユーザー100人にアンケート「乾太くんをどこに設置してますか?」を取ったところ、64%が洗面所に設置していました。


他にはランドリースペース(洗面室)やベランダ、庭、軒先になどの屋外に設置している人もいます。

今回は室内に乾太くんを設置できない場合の手段である「ベランダに乾太くんを設置する方法」について解説します。

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乾太くんを設置する場所【基本3選】

乾太くんの設置場所
  • 洗面所・ランドリースペース
  • ベランダ
  • 庭・軒先

設置場所①:洗面所・ランドリースペースに設置する

一番「乾太くん」を設置する人が多い洗面所・ランドリースペース。

リンナイが販売している専用台や造作棚に設置する人が多いです。

洗濯機から洗濯物を入れ替える手間を考えると洗濯機と一緒に設置するのは納得です。

ただ、建売住宅やリフォームで乾太くんを後付けする場合、排湿管を屋外に出すために壁穴を通す必要があったり、ガス栓を増設する必要があるなど後付けだと工事が大掛かりで費用がかかります。

特に壁穴を開けると気密性が低下するといって工事を躊躇う人も多いです。

ただ、ダンパー付きの排湿管セット使用し、信頼できる業者に依頼して排湿管と壁穴の隙間を埋めれば外気が流入することを防止することができます

設置場所②:ベランダに設置する

「本当は洗面所に設置したいけど、諦めてベランダに設置した」という人も多いはず。

乾太くんを洗面所に設置できない場合の代替え案として採用されることが多いベランダ設置。

マンションやアパートの洗面所は外壁に面していないことも多く、壁穴をあけても排湿管を屋外に出すことができません。

また、ガス栓の増設も大掛かりな工事が必要になり管理会社や大家さんの了承を得られないケースも多いです。

ベランダに設置する場合、屋外に設置されてる給湯器からガス栓を分岐して増設することで物件に手を加えずガス栓を確保できるのもメリットです。

給湯器からガスを引けなくても、新しくプロパンガスボンベを設置することで対応も可能です。

つむ太郎
つむ太郎

キッチン(コンロ等)から分岐して窓からベランダに出すこともできるとか!

設置場所③:庭・軒先に設置する

一軒家だけど洗面所に設置できない場合は庭や軒先に設置する方法もありです。

一軒家だと洗濯機が1階に設置されてることが多く、ベランダに設置すると洗濯物を2階に移動させなければいけないのでおすすめしません。

「乾太くん」をベランダに設置する方法

ベランダに設置する3.step
  • Step.1
    設置場所を確認

    設置スペースと避難経路の確保

  • Step.2
    ガス栓の確認

    新規増設か既設延長

  • Step.3
    排湿管の向きを確認

    しっかりしないと近隣トラブルの元に

Step.1:設置場所の確認:スペースと避難経路を確保

ベランダに設置する場合、乾太くんや専用台の設置スペースの確保が大切です。

乾太くん(特にスタンダード8kg)はサイズが大きく、ベランダが狭いと扉が十分に開かなかったり洗濯物の出し入れが大変です。

設置は専用台(低)を使用ケースが多いです。床に直置きだと洗濯物の出し入れの時にキツイ態勢(腰)になるのでおすすめしません。

専用台(低)は下段に収納スペースがないですが耐震性は十分です。

Step.2:ガス栓の確認:増設か既設延長

乾太くんを使うためには絶対にガス栓が必要です。

ガス栓の増設はガス会社に連絡すれば見積もりを取得できます。

ベランダに増設する場合、屋外のプロパンボンベから住宅周りを通せば壁に穴を開ける必要はありません。

都市ガスの場合はベランダの近くにガス管があれば分岐、もしくは室内から分岐&延長することができます。

キッチンからベランダに出入りできる間取りなら、キッチンからガス管を延長することもできます。

Step.3:排湿管の向きを確認

乾太くん設置スペース・ガス栓が確保できたら排湿管の向きを確認します。

乾太くんは排湿管から湿気を含む熱風を排出するため、近隣の住宅に迷惑が掛からない向きに設置しましょう。

「乾太くん」をベランダに設置する時の注意点

ベランダに設置する時の注意点
  • 雨は大敵!雨除け&カバーは必須。
  • 乾燥時の騒音注意!
  • 避難経路の確保は必須

注意点①:雨は大敵!雨除け&カバーは必須。

乾太くんは屋外に設置できますが、雨に濡れてはいけません。必ず屋根のある場所に設置して、使用していない時は専用カバーを使いましょう。

せっかく設置した乾太くんが雨で故障したら後悔しきれません。

注意点②:乾燥時の騒音注意!

乾太くんは一応静音設計となっていますが、乾燥中は騒音・振動がします。

運転音は騒音計で測定すると約60dB(A)

そこまでうるさい音ではありませんが、ベランダに設置すると音を遮るものがないため屋内に設置する場合より注意が必要です。

また、ベランダに設置すると振動がベランダのコンクリート等を伝って隣のベランダに伝わることもあります。

コンクリートは耐久性がありますが、よく振動を伝えてしまいます。

専用台を使っていても振動は発生します!振動が気になる場合は振動を軽減するパットを設置するだけで効果がありますので検討しましょう。

注意点③:避難経路の確保は必須

乾太くんは大きいです。ベランダに設置すると避難経路を確保できなるケースがあります。

マンション等では最低限の避難経路確保が義務付けられていますが、最低限のスペースだといざというときに慌ててしまいます。

乾太くんを購入する前に、実際どのくらいの避難経路が確保できるのか、いざ避難する時でも大丈夫か、をしっかりイメージしましょう。

「乾太くん」をベランダに設置する方法まとめ

乾太くんをどうしても設置したいけど「洗面所に置けない!」、「置く場所がない!」と諦めている人も多いですが、乾太くんは本当に優秀なので、ベランダでも十分に活躍してくれます!

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