他の人は乾太くんをいくらで設置したんだろう・・・
乾太くんと一緒に使う洗濯機は縦型?ドラム式?
「乾太くんを設置したいけど、すでに使っている人はどうしてるんだろう?」って気になりますよね。
今回は乾太くんユーザー100人に気なる質問に回答いただいたので、結果をまとめて公開します!
「乾太くん」ユーザー100人アンケート【公開】
問①:家族構成は?子育て世代が半数以上
乾太くんはどんな人が使ってるのかな?
と思ってましたが、やはり子供がいる家庭が約60%以上でした。
乾太くんは子育ての強い味方です!
問②:設置した住宅は?7割が持ち家一戸建て
マンションや賃貸でも乾太くんを設置したい人は多いですが、実際に設置しているのは持ち家・一戸建てが70%を占めてます。
やはりガス工事や排湿筒工事のハードルが高く、マンションや賃貸で設置している人は少ないですね。
マンションでも管理組合や管理会社の許可が出ればベランダに設置できます!
新築で安く設置する方法やリフォームで設置する方法はこちらで詳しく解説しています。
>>「乾太くん」15万円以下!新築で安く設置する方法を完全解説【都市ガスの人必見】
>>「乾太くん」リフォーム設置する方法。注意点と業者の選び方を徹底解説
問③:乾太くんの値段・価格はいくら?18~22万が多数
乾太くんの設置で一番気になる乾太くんの値段・価格。
18~22万で設置している人がボリュームゾーン。
中にはキャンペーンで5万円以下で設置しているツワモノもいました。
キャンペーンや特典はねらい目ですね。
乾太くんの設置費用はこちらの記事で詳しく解説しています。
>>「乾太くん」の設置費用を徹底解説。基本は約20万【見積もり公開】
問④:乾太くんの設置を依頼した会社は?都市ガスが最多。
乾太くんの設置を依頼したのは都市ガス会社が半数以上。
都市ガスはランニングコストが安いので乾太くんの設置が進んでいるようです。
ただ、プロパンガスでもコインランドリーより安いので。ランドリーをよく利用する人は乾太くんにするだけで節約できます。
乾太くんの見積もり依頼方法はこちらの記事で詳しく解説しています。
>>「乾太くん」見積もり依頼方法おすすめ【5選】コスパ・手間・対応住宅を徹底比較
問⑤:乾太くんの設置方法は?やはり専用台は半数以上
乾太くんの設置方法は専用台と造作棚で悩む人が多いです。
アンケートの結果としては専用台が6割、造作棚が3割でした。
うちは専用台です!
専用台と造作棚はこちらの記事でも詳しく解説しています。
>>【乾太くん】専用台3年使った感想。3つの特徴とデメリット解説。
>>「乾太くん」造作棚に設置するメリットと重要ポイント【実例解説付き】
問⑥:乾太くんの設置場所は?第一候補は洗面所
ほとんどが洗面所に設置しています。
洗濯機と一緒に設置した方が洗濯物の入れ替えが簡単ですから納得です。
流行りのランドリールームに設置している人も多いです。
問⑦:乾太くんと使っている洗濯機は?縦型・ドラム式は半々くらい
乾太くんとドラム式を一緒に使っている人が45%もいました。
ドラム式は価格が高いので、縦型洗濯機がおすすめです。
縦型洗濯機なら10万未満で買えますよ!
乾太くんと一緒に使う洗濯機はこちらの記事で詳しく解説しています。
>>「乾太くん」は縦型洗濯機10kgがおすすめ。選び方とおすすめ洗濯機3選。
問⑧:洗濯機の容量は?
乾太くんと一緒に使う洗濯機の容量も地味な悩みポイント。
乾太くんの乾燥容量は最大8kg(スタンダード8kg)なので8kg以上の洗濯機を使っている人が75%です。
10kgの洗濯機なら乾燥できない衣類を一緒に洗濯しても余裕です!
「乾太くん」ユーザー100人アンケートまとめ
いかがでしたでしょうか?乾太くんの設置を検討し始めると悩むこと・気になることが多いです。
少しでも参考なれば。
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