>>「乾太くん」今すぐ見積もりが欲しい人はコチラ

「乾太くん」の購入してわかった導入デメリットと後悔ポイント。問題は場所と大きさ。そして容量不足。

Rinnaiのガス乾燥機「乾太くん」を購入してわかった導入デメリットと後悔ポイントをまとめます。

この記事の結論
  • 初期費用やランニングコスト、設置スペースの問題がある
  • 機種によっては容量不足
  • やっぱり衣類が縮む
  • ホコリとりが大変
つむ太郎
つむ太郎

優秀な乾太くんでもデメリットや後悔ポイントがあるのかな?

乾太くんの乾燥能力は素晴らしく、我が家では本当になくてはならない存在です。

ただ、知人や知り合いに聞くと、それなりの乾太くんを導入・使用する上でのデメリットや後悔ポイントがあるらしく、これから購入する人に知っておいてほしいと思います。

「乾太くん」導入のデメリット

ガス代が高い

乾太くんは電気ではなくガスを利用するためガス代が高くなります

我が家は都市ガスなので毎日使用してもガス代は月1,000円~2,000円程度ですが、プロパンガスだと約3,000円~4,000円かかります。

乾太くんを1年間使用したガス代(都市ガス)やガス代を安くする方法はコチラの記事でまとめています。

>>乾太くんのランニングコストは1回40円。1年間使用したガス代【大公開】

初期費用が高い

引用元:Rinnaiホームページ(https://www.rinnai.co.jp/)

何よりも初期費用が高いです。

ガス会社で購入すると工事費を含めて約20万くらいします。

ネットで購入すれば10万以下で購入できますが、別途取り付け費用がかかるので合計15万円くらいになります。

ネットで購入して業者に設置してもらう方法はこちらの記事で詳しく解説しています。

>>「乾太くん」を最安で設置する方法!施主支給(ネット購入)と相見積もりを最大限に活かす

乾太くんを設置してくれる業者探しはこちらの記事で詳細にまとめています。

>>「乾太くん」優良業者の選び方。【相見積もり】のデメリットと問題点を解説

乾太くんは乾燥機なので別に洗濯機が必要です。

ドラム式なら洗濯と乾燥ができて、最新機種で25万~30万で購入できます。

縦型洗濯機なら10kgで10万円以内で購入できるので、乾太くんと合わせてドラム式と同じくらいの費用で購入できます。

>>「乾太くん」は縦型洗濯機10kgがおすすめ。選び方とおすすめ洗濯機3選。

乾太くんを購入したいけど、初期費用が高いし、、、と思っている人には東京ガスのバリューリースもおすすめです。

月額2,000円以下で乾太くん(5kg)が最大10年リースできます。

初回設置費用や修理サービスも月額料金に含まれているため、初期費用を抑えたい人におすすめです。

東京ガスで乾太くんがリースできる「バリューリース」の特徴はこちらで解説しています。

>>東京ガス「バリューリース」乾太くんの3つの特徴と注意点

工事が大掛かり

引用元:Rinnaiホームページ(https://www.rinnai.co.jp/)

乾太くんは購入した後の取付工事が大掛かりです。

これがガス式乾燥機「乾太くん」を普及が広まらない最大の理由だと思います。

乾太くんは乾燥する時に出る廃熱を屋外に逃がすため、壁を貫通する排気ダクトが必要です。

新築住宅なら施工会社と相談して、事前に穴を開けておきましょう。

つむ太郎
つむ太郎

すぐに乾太くんを購入しなくても、穴は塞いでおけるので購入を悩んでいるならダクト穴は開けておきましょう。

リフォームで乾太くんを設置する場合、リフォーム業者と工事内容や設置位置をしっかり確認して、壁穴やダクト設置方法を確認しましょう。

リフォーム業者を探すのはリフォーム一括見積もりがおすすめです。

>>「乾太くん」リフォーム設置する方法。注意点と業者の選び方を徹底解説

デラックスタイプは乾燥容量不足

見た目がスタイリッシュなので選ぶ人も多いデラックスタイプ。

デラックスタイプは乾燥容量は5kgです。夫婦2人なら十分ですが、3人以上の家族だと1度に乾燥できないことが増えてきます。

最近の洗濯機は洗濯容量が10kg以上のタイプも多いので、できるなら洗濯機と同程度の乾燥容量が欲しいです。

乾太くんには8kgタイプもあるので、家族が多いなら8kgタイプがおすすめです。

つむ太郎
つむ太郎

8kgの乾燥能力はバツグンです。

乾太くんのスタンダードとデラックスの違いはコチラの記事でまとめています。

>>「乾太くん」スタンダードとデラックス4つの違い。おすすめはスタンダードタイプ(8kg)

ホコリ取りが大変

2~3回使用したフィルター(デラックス)

乾太くんデラックスタイプは開閉ドアの裏側(内側)にホコリフィルターが設置されているので、フィルターの掃除は簡単にできます。

ただ、フィルター以外のホコリや髪の毛も掃除するのが大変です。

ティッシュでささっとは取れないので、我が家ではダイソンにブラシアタッチメントを付けて念入りに掃除しています。

ホコリフィルター以外の掃除は週1回~2週に1回程度で十分ですが、なかなか面倒な作業です。

やっぱり乾燥機は縮む

これも乾太くんに限らずですが、乾燥機で乾燥すると、少なからず縮みます。

特にニットや綿は凄い縮むので、乾燥機にかけるのはやめましょう。

色々な衣類の縮みについてはこちらの記事で比較しています。

>>乾太くんのレビューや衣類の縮み比較はこちら

最近は乾燥機に対応している衣類も増えているので、そういった衣類を選ぶことで洗濯の負担(選別したり)を減らすことができます。

>>「乾太くん」・ドラム式で乾燥できるスーツ「ULTRA WASH SUIT」の特徴と注意点を解説

高気密住宅は冷気が逆流する

高気密住宅の場合、換気性能により冷気が逆流して室内に流入します。

換気扇などで室内の空気を放出すると、どこからか空気を取り入れる必要なありますが、その際に乾太くんから外部の冷気を取り込んでしまうことがあります。

冷気が逆流するのは以下の2か所からです。

冷気の逆流ポイント
  • 乾太くんの内部から排湿筒を通して逆流
  • 壁と排湿筒の隙間から逆流

乾太くんの内部から排湿筒を通して逆流

乾太くんは乾燥中は排気を排湿筒から放出しているため、冷気が逆流してくることはありません。

でも、停止中は排湿筒を通して屋外と乾太くん内部が繋がっている状態です。

この状態では冷気が逆流してくるのは当たり前。

この対策として「ダンパー付排湿管セット」を使用することがおすすめです。

引用元:Rinnaiホームペーシ

ダンパー付きであれば乾太くんの停止中は閉まっているので冷気が逆流することはありません。

残念ながら乾太くんの標準使用ではついてないので、乾太くんを設置するときはオプション購入になります。

壁と排湿筒の隙間から逆流

排湿筒と壁穴の隙間から冷気が逆流することも多いです。

これは施工で対策できるので、設置する業者さんに事前に気密施工を依頼しましょう。

しっかりパテなどで埋めることができれば冷気が逆流することはありません。

「乾太くん」の後悔ポイント

つむ太郎
つむ太郎

私が乾太くんを購入して後悔していることは一切ありません。

それくらい乾太くんの乾燥機能は優秀です。

ただ、それは乾太くんを上手に使えてるから、もしくは使いやすい家だからだと思っています。

個人の生活スタイルや家の間取りなどによっては不便に思うこともあるようです。

大きくて圧迫感がすごい

乾太くんはハイパワーの火力で一気に大量の洗濯物を乾燥できます。

それは8kgの洗濯物を1時間ちょっとで乾燥できるほど。

ただパワーがすごい分、本体の大きさもなかなかのサイズ。特にスタンダード(8kg)はかなりの大きさです。

ファミリーが住むような一軒家でも、少し広い洗面所がないと結構な圧迫感です。

我が家の洗面所は間取りの関係で3畳(収納込み)あるので感じませんが、一般的な洗面所の2畳くらいなので存在感が大きいようです。

マンションやアパートでも乾太くんを設置することはできますが、洗面所に設置する場合は、大きくてスペースがとられることを覚悟する必要があります。

洗面所の採光が取れない

乾太くんは廃熱を屋外に排出するダクトを設置するため、洗面所に壁を背にして設置することがほとんどです。

ただ、この場合だとどうしても、洗面所の窓を塞いでしまい、採光が取れなくなってしまいます。

注文住宅であらかじめ乾太くんを購入することを決めていれば、窓の位置やサイズを調整することができますが、後から乾太くんを購入すると窓を塞いでしまう人が多いと聞きます。

洗剤などの収納スペースがとれない

これも乾太くんの大きさに起因する問題です。

乾太くんに洗面所を占領されてしまい洗剤などの消耗品を収納するスペースの確保が困難なケースもあります。

一般的に乾太くんは洗濯機の上のスペースに設置することが多いですが、ここに洗剤やハンガーや洗濯ネットなどのランドリーグッズを置いている人も多いと思います。

床下収納という案もありますが、普段から使うものを床下に収納すると、使う度に出し入れするのが面倒ですね。

「乾太くん」のデメリットと後悔ポイントまとめ

この記事の結論
  • 初期費用やランニングコスト、設置スペースの問題がある
  • 機種によっては容量不足
  • やっぱり衣類が縮む
  • ホコリとりが大変
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